【コロナ禍】タイに渡航した時の手順、費用総額【2021年】
コロナ禍の中、日本を出国してタイに入国しました。渡航までの手続きがコロナ前とは大きく異なるため、忘備録も兼ねてここに記録しておきます。今回はビザ申請から渡航までの大まかな流れ、渡航にかかった費用の総額などを記します。
コロナ禍の中、日本を出国してタイに入国しました。渡航までの手続きがコロナ前とは大きく異なるため、忘備録も兼ねてここに記録しておきます。今回はビザ申請から渡航までの大まかな流れ、渡航にかかった費用の総額などを記します。
コロナ禍の中、日本を出国してタイに入国しました。今回はタイ到着後に隔離で滞在したホテル「SEASONS SIAM」のレビュー、さらに隔離生活の様子を記しておきます。
コロナ禍の中、日本を出国してタイに入国しました。渡航までの手続きがコロナ前とは大きく異なるため、忘備録も兼ねてここに記録しておきます。今回は、ビザ取得後のCOE申請およびPCRテストでの経験を書きます。
コロナ禍の中、日本を出国してタイに入国しました。渡航までの手続きがコロナ前とは大きく異なるため、忘備録も兼ねてここに記録しておきます。今回は、ビザ取得後のCOE申請およびPCRテストでの経験を書きます。
バンコクに一人旅を計画中の方にぜひともおススメしたいゲストハウスが「バドゥ・スクンビット・ドミトリー」(BADU Sukhumvit Dormitory) です。私がこれまで泊まった宿泊施設の中でもトップクラスの満足度で、素晴らしく居心地がよかったです。
カオソーイはタイ・チェンマイのソウルフード。いわゆるカレーヌードルです。今回は超有名店であるカオソーイ・メーサイ (Khaosoy Maesai) を紹介。有名と言っても、本当にウマいのかは食べてみないとわかりませんので、実際に行って食べてきました!
意気揚々と愛するチェンマイに舞い戻ってきた塾長。「今回もチャリで街巡りを楽しむぞ~っ!」しかしそんな彼に、レンタサイクル・Mobikeのサービス終了の事実が突き付けられる。絶望に淵に突き落とされる塾長。しかし心優しきタイの人々は彼を見捨てることはしなかった…。
タイ北部のチェンマイで、なんと200バーツ以下で泊れるホテルを見つけてしまいました!実際に3泊4日で滞在してきましたのでレポートします。結論としては、タイのチェンマイにショートステイの方で費用を限りなく節約したい方にオススメです。
注:私が住んでいたのはイギリスはロンドン近く、カナダはトロント、マレーシアはクアラルンプール、タイはチェンマイ、フィリピンはセブ島で、これらの地域の比較になります。同じ国でも場所によって違いはありますので、ご了承ください。
THE eigo塾の取材と称してタイに2か月弱滞在していました。日本人も多く住むタイですが、実際の生活費はどんな感じだったのかをお伝えします。タイの通貨はバーツ(B, TB)で、1バーツは約3.47円(2019年3月時点)。