【英語のひとこと】Down the line / Along the line の意味は?
ビートルズのポールは、メンバーのジョージに対し「君の曲はあまりよくないと思ってた」と言います。それに対しジョージは“That’s a matter of taste. All down the line, people have liked my songs.”と反論。どういう意味?
ビートルズのポールは、メンバーのジョージに対し「君の曲はあまりよくないと思ってた」と言います。それに対しジョージは“That’s a matter of taste. All down the line, people have liked my songs.”と反論。どういう意味?
Look over one’s shoulderには、① 肩越しに見る / 振り返る、② 不安でソワソワする、③ 監視する という3つの意味があります。覚え方、使い方を説明します。
英文法はバッチリ、TOEICもそれなりにいい点を取った。だけどいざ海外の人を前にするとなかなか英語が相手に伝わらない。思ったように喋れない。日本人英語話者ほぼ全員のはこれを経験しているはずです。今日はそんな悩みを抱えた方にこっそり教えたいポイント3点と、おススメしたい教材を紹介。
英語は現実世界のRPGである。知識という装備をまとい、人と話すことで経験値を溜め、世界中を旅する。しかし、最強の武器を手に入れたところで相手に攻撃が当たらないと意味がない。同様に、単語を覚えても相手に伝わらないと意味がない。そんなeigo勇者たちに贈る発音クエスト
約2か月間、台湾の各地を転々としながらぐるりと一周しました。今回は旅の総括として掛かった費用などを紹介します。1日の食費は約200元前後、1泊の宿泊費は350元前後でした。すなわち1日のコストはおおよそ550元 = 2000円弱です。いいでしょう。さぁ、今すぐ航空券を買って台湾にGOだ!
2019年の5月7日から約2か月間、台湾の各地を転々としながらぐるりと一周しました。今回は旅の総括として、訪れた場所を順番に記していきます。訪れた街→台北、頭城、台東、高雄、嘉義、新竹、台北、台中、とほぼ時計回りに移動しました。
日本統治時代の政策の遺産によって生まれた「宜蘭クレオール」と呼ばれている新しい言語は、現在でも一部のタイヤル族によって使用されています。 今回台湾滞在中に、クレオールを話すタイヤル族の住む小さな村・東岳村を訪れ、現地の方とお話する機会を得ました。
台湾一周中に、訳あってすっ飛ばしていた台中。台湾旅を終える直前に4日間だけ滞在してきました。ゴージャスなお菓子屋さんや、映画の撮影に使われた美しい大学、じいじの絵に溢れた村など、うまいものを合間に挟みながら楽しんできました。
台北にはトータルで1ヵ月ほど滞在しました。街の雰囲気は東京とよく似た印象。ショッピングや食べ歩きにはもってこいです。一方で郊外に行くと都会では味わえないユニークな体験ができました。台北から日帰りで行けるところを5つご紹介します。
一ヵ月ほどかけてぐるりと台湾を一周し、新竹から台北へと戻ってきました。eigo塾メンバーとも合流し、台北弾丸食い倒れツアーを慣行。台湾の食文化の奥深さをさらに体感したので、ここで改めて台北で絶対食べてほしい味、訪れてほしい店を紹介します。