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【台湾滞在記 ⑩】嘉義⇒新竹、客家文化を味わう、擂茶で健康スーパーブースト

台北からバスで1時間ほどで行ける新竹。ビーフン、北埔老街、客家文化、風情海岸などなかなか見どころがありましたが、なんといっても一番は擂茶!写真で見るとなんてことないお茶に見えますが、台湾で味わった料理の中でもベスト3に入る味わいでした。特に健康志向の方には絶対に飲んで欲しい。

       

【台湾滞在記 ⑨】阿里山へもののけ姫に会いに行く

阿里山。樹齢2000年以上と言われる巨大な木々、びっしりと生い茂る苔など、自然の生命力をビシビシと感じることのできます。標高の高い場所までバスや電車で簡単にアクセスできるため、嘉義から日帰りで行けるうえに、本格的な装備もいりません。台湾旅行に来て時間があるのなら、絶対に行きましょう。阿里山。

       

【台湾滞在記 ④】宜蘭県の頭城 (トウチェン) は田舎でゆっくりしたい人におすすめ

台北からバスでわずか40分の距離ですが、都会とは正反対の海と山に囲まれた静かな街です。小さいながらも見どころはあって、街には飯屋も30件くらいあります。温泉街のある礁渓や、夜市で賑わう宜蘭駅などにも電車で15分程度でアクセスできますので、宜蘭エリアを訪れる際の拠点にするのも良いと思います。

       

【台湾滞在記 ③】台北⇒頭城へバスで移動、頭城の街並み、宿泊はAirbnbで

台北から東の宜蘭県は頭城へ。電車でもバスでも行けますが、バスの方が安いし早いです。圓山(Yuanshan)もしくは南港(Nangang)から「烏石港」行きのバス(1877)が出ており、頭城の街で降りることができます。圓山からのバスの予定表はこちら。今回私は南港のバスターミナルから乗車しました。

       

【台湾滞在記 ①】ビザ、飛行機、両替、電車、台北の滞在先

台湾に滞在した記録です。基本貧乏旅行で、観光というよりも滞在という感じです。基本は滞在先で作業してたりするので、積極的に観光地にもいきません。仕事をしないときは地元の安くておいしいものを食べたり、散歩したりして時間をつぶしてます。参考になれば幸いです。