英語をマスターするために知っておかなきゃマズい5つのこと
誤った学習方法を選んでしまうと、すぐに行き詰ってやる気を損ねてしまったり、または間違った解釈のままで覚えてしまうこともあります。第一歩として何を学ぶべきか、どんなことに注意すべきかなど、英語を学ぶにあたって大事なポイントを5つご紹介したいと思います。
誤った学習方法を選んでしまうと、すぐに行き詰ってやる気を損ねてしまったり、または間違った解釈のままで覚えてしまうこともあります。第一歩として何を学ぶべきか、どんなことに注意すべきかなど、英語を学ぶにあたって大事なポイントを5つご紹介したいと思います。
フィリピン人と会話で盛り上がるのはどちらの言語でしょうか? 「英語」or「現地の言葉」 これは断然、「現地の言葉」ですね。反応が全然違います。そもそもローカルの言葉を話す外国人は少ないので、かなり喜ばれます!
現状、TOEIC600点以上の中級レベルの方に書いています。私の今の点数は915点ですが、800点を超えた時に使用した3冊とその使い方をまとめていきます。この3冊を徹底してやることで、中級レベルの方が800点以上を叩き出すきっかけになれれば幸いです。
TOEICで600点を目標にされている方多いですよね。目的も様々だと思います。私の目的は、ズバリ海外就職でした。私が目標としていた、東南アジアでの就職には最低でもTOEIC 600レベルの英語力が必須であった為、何としても600点取得が必要でした。しかし当時の私はTOEIC 450点レベルでした。
英会話をはじめようと思うけど、何から手をつけていいかわからない!単語やフレーズを覚える?文法を復習する?リスニングの教材を買う?無料のアプリを探す?いろいろと方法はありますが、はじめにやるなら自己紹介からやることをオススメします。
英検は1次試験ではリーディング、リスニング、ライティングがあります。リーディングやリスニングは対策しやすいのですが、ライティングになるとどうしていいかわからない人が多いと思います。結論を先に言いますと、3つやることがあります。構成、語彙、テーマ理解の3つです。では順番に見ていきましょう。
母音、子音、名詞、動詞などなど、日本語の名前はテキストなどでウンザリするほど見てきているとは思いますが、英語では意外と知らないんではないでしょうか。留学すると先生はこれらの単語をしょっちゅう使ってきますので、知らないと混乱してしまい時間のロスになります。
《※2018年11月に英検準1級に1発合格しました!本記事は、英検受験までに勉強していた記録を記載しています。》学生時代に英検2級を取得してから10年以上がたちます。TOEICは一通りやったので、英検準1級を受けることにしました。試験日は来月の10月7日。もう時間がありません。
TOEICの勉強をリスニングとリーディングだけに費やしていませんか?当然、問題集を何度も解いていけば点数は確実に上がります。ただ、それだけでは英語は話せるようにはなりません。かといって、英会話をやるためにTOEICの勉強を中断したくはない。英会話を学びながら効率的にTOEICも学習できる方法をご紹介します
スピーキングは日本人にとってまさに鬼門ですね。日本語と英語では使う筋肉も発声方法も違いますので、流暢に話せるようになるためには時間をかけて訓練をする必要があります。また表現方法やスラングも星の数ほどありますので、「生きた英語」を話すには教科書や辞書だけではなく、ネイティブの会話を聞いて覚えなければなりません。