【台湾滞在記 ⑩】嘉義⇒新竹、客家文化を味わう、擂茶で健康スーパーブースト
台北からバスで1時間ほどで行ける新竹。ビーフン、北埔老街、客家文化、風情海岸などなかなか見どころがありましたが、なんといっても一番は擂茶!写真で見るとなんてことないお茶に見えますが、台湾で味わった料理の中でもベスト3に入る味わいでした。特に健康志向の方には絶対に飲んで欲しい。
台北からバスで1時間ほどで行ける新竹。ビーフン、北埔老街、客家文化、風情海岸などなかなか見どころがありましたが、なんといっても一番は擂茶!写真で見るとなんてことないお茶に見えますが、台湾で味わった料理の中でもベスト3に入る味わいでした。特に健康志向の方には絶対に飲んで欲しい。
高雄から台南へ行く予定でしたが、多くの方から『阿里山は良いところですよ!』とおススメされ、予定変更。台南をすっ飛ばして、阿里山へアクセスできる街、嘉義に向かいました。
台東で自然を堪能した後は、打って変わって都会の高雄へ。ここがなかなか居心地がよく、いい宿が見つかったこともあって、結局2週間滞在しました。ここでしか食べられない食べ物も多数。
頭城から台東へと南下しました。滞在中はあまり天気に恵まれずほぼ毎日雨でしたが、台東の美しい自然や、先住民族が作る珍しい食べ物も味わうことができて、印象的な滞在になりました。
台北から東の宜蘭県は頭城へ。電車でもバスでも行けますが、バスの方が安いし早いです。圓山(Yuanshan)もしくは南港(Nangang)から「烏石港」行きのバス(1877)が出ており、頭城の街で降りることができます。圓山からのバスの予定表はこちら。今回私は南港のバスターミナルから乗車しました。
台湾に滞在した記録です。基本貧乏旅行で、観光というよりも滞在という感じです。基本は滞在先で作業してたりするので、積極的に観光地にもいきません。仕事をしないときは地元の安くておいしいものを食べたり、散歩したりして時間をつぶしてます。参考になれば幸いです。
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