東南アジアの人々: Shawn Leeさん (マレーシア)
現在はニュージーランドの音楽学校で作曲を学んでいるマレーシア人のShawnさん。将来は先生になって海外に住みたいという夢を持っています。なんと6言語(!)を話すことができる彼に、言語習得の秘密などを伺いました。
現在はニュージーランドの音楽学校で作曲を学んでいるマレーシア人のShawnさん。将来は先生になって海外に住みたいという夢を持っています。なんと6言語(!)を話すことができる彼に、言語習得の秘密などを伺いました。
【トリリンガルの話】旅先で出会ったタイ人のKohさんは、タイ語・英語・中国語 がペラペラ!でも留学経験なし!?どうやって言語を習得したのか聞いてきました。ついでにタイの生活のことも聞いてきました!
英語の発音を矯正する冒険「発音クエスト」。第七章は母音その3。「uː / ʊ、ɔ / ɑ」の発音矯正。これができればあなたもほぼネイティブレベル!
英語の発音を矯正する冒険「発音クエスト」。第六章は母音その2。「ɛ、 iː / ɪ」の発音矯正。誰でもできちゃう簡単な母音!
味や匂いを表現する単語を英和辞書で調べると「Taste:味」、「Flavor:味わい、匂い」、「Smell:匂い」とあり、いや何がどれなの?となること請け合いです。今回はこれらの違いを詳しく見ていこうと思います。
「もうやりたくない、もう十分考えたので、今やっていることを止めること」とあります。これは元々"Let's call it half a day"というフレーズで、仕事を早上がりする時に使うフレーズだったそうです。それから時間が経って上記のような用法に変化し"Call it a day"となりました。
英語の発音を矯正する冒険「発音クエスト」。第五章は母音その1。辞書ごとに発音記号の表記が異なっていることはご存知でしたか?それぞれの違い、読み方を説明します。
"For what it's worth"というIdiomの意味を英日辞書で調べると、大体の場合が「価値があるかどうかわかりませんが…」という、意味は分かるがイマイチピンとこない説明が載っています。何とかして自分でも使えるようになりたいですよね。
At allは文の強調を意味します。「まったく…」、「全然…」、「少しも…」などと訳されることが多いですね。
英語の発音を矯正する冒険「発音クエスト」。第四章は子音その4。「l / r」の発音矯正、子音のおさらい&一覧表。これでLとRの舌の使い方をマスター→子音の発音はコンプリート。英語が一気にネイティブっぽくなる!