体験談一覧

       

【台湾滞在記 ⑩】嘉義⇒新竹、客家文化を味わう、擂茶で健康スーパーブースト

台北からバスで1時間ほどで行ける新竹。ビーフン、北埔老街、客家文化、風情海岸などなかなか見どころがありましたが、なんといっても一番は擂茶!写真で見るとなんてことないお茶に見えますが、台湾で味わった料理の中でもベスト3に入る味わいでした。特に健康志向の方には絶対に飲んで欲しい。

       

【台湾滞在記 ⑨】阿里山へもののけ姫に会いに行く

阿里山。樹齢2000年以上と言われる巨大な木々、びっしりと生い茂る苔など、自然の生命力をビシビシと感じることのできます。標高の高い場所までバスや電車で簡単にアクセスできるため、嘉義から日帰りで行けるうえに、本格的な装備もいりません。台湾旅行に来て時間があるのなら、絶対に行きましょう。阿里山。

       

【台北】いざ3泊4日で台湾へ! オススメ格安航空券・SIM・屋台・荷物とか!

今回は3泊4日で台湾の台北まで台湾料理を食べつくす旅に出かけてきました。これから短期で台湾旅行を計画されているかた向けに、実際に私が3泊4日で購入したもの (格安航空券、携帯SIM)、準備した荷物、行った場所 (両替所、ホテル、屋台など) をシェアします。少しでもお役にたてれば幸いです。

       

【台北】3日間で30種類を食べた私がおススメする台湾料理11選!

台湾は間違いなくおいしい!台湾での食事は多くの種類を食い尽くすために、一人よりも二人。二人よりも三人のほうがよい。ということでタイ、台湾、日本をそれぞれ拠点とするeigo塾の三人が台北に集結しました。今回のリユニオンのテーマは、台湾の食べ物や異物を胃袋にひたすら詰め込むこと。

       

【本当?】バックパッカーは荷物6kg以下でアジアを快適に旅できるか?

バックパッカーで東南アジアを2ヵ月間旅してきました。荷物は6kg以下で、飛行機ではDバック1つを手荷物として機内預け荷物はなし。バックパッカーといいつつ、ビジネスで人にも会っていたので、ビジネスジャケットなども持参しました。そんな私がこの2ヵ月の東南アジアでの旅で何をバッグに詰めたのか?についてご紹介していきます。

       

【台湾滞在記 ④】宜蘭県の頭城 (トウチェン) は田舎でゆっくりしたい人におすすめ

台北からバスでわずか40分の距離ですが、都会とは正反対の海と山に囲まれた静かな街です。小さいながらも見どころはあって、街には飯屋も30件くらいあります。温泉街のある礁渓や、夜市で賑わう宜蘭駅などにも電車で15分程度でアクセスできますので、宜蘭エリアを訪れる際の拠点にするのも良いと思います。