【レビュー】バクテー (肉骨茶) があの富士そばに!? なら食べにいかなきゃだろ
これまで私は、バクテーの本場であるマレーシア、シンガポールでいろいろなバクテーを食べ歩き、他にもタイや日本 (東京の赤羽) でもバクテーを食い尽してきました。そんなバクテーフリークな私が、日本の名代富士そばの新メニュー「肉骨茶そば」を辛口レポートします。
これまで私は、バクテーの本場であるマレーシア、シンガポールでいろいろなバクテーを食べ歩き、他にもタイや日本 (東京の赤羽) でもバクテーを食い尽してきました。そんなバクテーフリークな私が、日本の名代富士そばの新メニュー「肉骨茶そば」を辛口レポートします。
約2か月間、台湾の各地を転々としながらぐるりと一周しました。今回は旅の総括として掛かった費用などを紹介します。1日の食費は約200元前後、1泊の宿泊費は350元前後でした。すなわち1日のコストはおおよそ550元 = 2000円弱です。いいでしょう。さぁ、今すぐ航空券を買って台湾にGOだ!
カオソーイはタイ・チェンマイのソウルフード。いわゆるカレーヌードルです。今回は超有名店であるカオソーイ・メーサイ (Khaosoy Maesai) を紹介。有名と言っても、本当にウマいのかは食べてみないとわかりませんので、実際に行って食べてきました!
タイのスワンナプーム空港からバンコクの南に下ったチョンブリにあるシーラチャへの行き方を紹介します。行き方はタクシー、電車、バン(ロットウー)がありますが、今回は最もコスパがよいバン (ロットゥー) での行き方をご紹介します。
世界No. 1 の食文化(eigo塾調べ)を誇るタイ。どこに行こうと大抵ご飯はウマいですが、チェンマイを訪れたなら必ず味わってほしい味。それがSPチキン。大食漢ではない塾長もペロリと食べられてしまうウマさ。それがSPチキン。今回セカンドSPをキメた塾長からのリポートです。
一ヵ月ほどかけてぐるりと台湾を一周し、新竹から台北へと戻ってきました。eigo塾メンバーとも合流し、台北弾丸食い倒れツアーを慣行。台湾の食文化の奥深さをさらに体感したので、ここで改めて台北で絶対食べてほしい味、訪れてほしい店を紹介します。
台北からバスで1時間ほどで行ける新竹。ビーフン、北埔老街、客家文化、風情海岸などなかなか見どころがありましたが、なんといっても一番は擂茶!写真で見るとなんてことないお茶に見えますが、台湾で味わった料理の中でもベスト3に入る味わいでした。特に健康志向の方には絶対に飲んで欲しい。
台東で自然を堪能した後は、打って変わって都会の高雄へ。ここがなかなか居心地がよく、いい宿が見つかったこともあって、結局2週間滞在しました。ここでしか食べられない食べ物も多数。
台湾は間違いなくおいしい!台湾での食事は多くの種類を食い尽くすために、一人よりも二人。二人よりも三人のほうがよい。ということでタイ、台湾、日本をそれぞれ拠点とするeigo塾の三人が台北に集結しました。今回のリユニオンのテーマは、台湾の食べ物や異物を胃袋にひたすら詰め込むこと。
頭城から台東へと南下しました。滞在中はあまり天気に恵まれずほぼ毎日雨でしたが、台東の美しい自然や、先住民族が作る珍しい食べ物も味わうことができて、印象的な滞在になりました。