2020年中に全員でタイ語検定5級取得を目指すことにしたeigo塾。
次回の試験は2020年11月8日 (日)。
タイ語の知識ゼロから初めて、果たして4か月で5級は取れるのか? 自分用の記録も含めて私しゅうの毎日の勉強をドキュメント。
ルールは、毎日必ず勉強すること。5分でもいい。とにかく毎日やる。そして、eigo塾のグループチャットにその日の勉強の成果を報告すること。
使用教材はアルクの『キクタン タイ語 【入門編】』。音声付きで、目と耳から言語を学ぶことができる。
さらにキクタンだけでは厳しいと判断し、試験一か月前から『(公式)実用タイ語検定試験 問題集 5級 「並べ替え問題編」 222問』も追加。これで文法を強化。
目次
2020年10月11日 (日 / wan ʔaa thít)
知人と高田馬場周辺でタイ料理TIME。覚えたタイ語を使いたいと思うのだが、当然ながら日本のタイレストランで働いている方はどなたも日本語が堪能で、しかもいちいちこちらのへたっぴタイ語をゆっくり聞いている暇もないわけで、おとなしくタイ料理に舌鼓を打つのがよいという結論に達する。
2020年10月12日 (月 / wan can)
キクタンはP. 86-103までの例文を赤下敷きを使って確認。
「あとひと踏ん張りです!!」
2020年10月13日 (火 / wan ʔaŋ khaan)
キクタンはP. 92-121まで練習。練習問題は90問目まで進んだ。
2020年10月14日 (水 / wan phút)
キクタンはP. 108-109、114-115、120-121を本で確認。練習問題は91-100まで。6/10問正解。
2020年10月15日 (木 / wan pha rɯ́ hàt)
キクタンP. 92以降の例文を集中的に練習。
2020年10月16日 (金 / wan sùk)
キクタンP. 92以降の例文を集中的に練習。
2020年10月17日 (土 / wan sǎo)
引き続きキクタンP. 92以降の例文を集中的に練習。今週から約2か月にわたるプロジェクト (仕事) がスタートし、超絶多忙になってしまったので、幸先不安である。
昭和59年生まれ。東京都出身。21歳の時にイギリスへ約半年間の語学留学。28歳の時にワーホリでカナダへ。1年半滞在した後、30歳でマレーシアの音楽学校に入学。卒業後はフィリピンで社内翻訳者として働き、現在はフリーランスで翻訳をしながら、音楽を作ったり旅行したりしてます。TOEICは950点◎。フレディ・マーキュリーが永遠のアイドル。2か月の台湾ノマド生活をまとめた『台湾滞在記: 生活費 月6万円で一周 』がKindleで販売中。