【英語のひとこと】防災って英語で何ていう?災害にまつわる単語も紹介
9月1日は防災の日です。国連では10月13日を国際防災デー(international day for disaster reduction)としています。なぜ9月1日が防災の日かというと、1923年の9月1日に発生した関東大震災に由来されるようです。今回は英語で防災や災害についてまとめておきたいと思います。
9月1日は防災の日です。国連では10月13日を国際防災デー(international day for disaster reduction)としています。なぜ9月1日が防災の日かというと、1923年の9月1日に発生した関東大震災に由来されるようです。今回は英語で防災や災害についてまとめておきたいと思います。
Sample と Example、似てる言葉ですが、それぞれの違いをしっかり理解してみようと思います。Sample は⇒「そのもの全体から取られた一部」。Example は⇒「その種類/グループの特徴を表すもの」。
2019年5月4日、豪雨と共に関東の一部地域で雹(ひょう)が降りました。珍しいですよね。5月、10月は雹が降りやすい時期なんだそうです。雨や雪と違ってめったに降らない=使う機会がめったにないために、雹の英語もパッと出てきませんでした。ちょうどよい機会なので、今回は雹を含む天気にまつわる英語を復習したいと思います。
西暦2019年5月1日から、「令和」の時代がスタートしました。昨日と何が変わるわけでもありませんが、気持ち新たにスタートを切ることは悪いことではありません。世界中の人々と協力して良い世の中を作っていくためにも、英語のスキルに磨きをかけていきたいですね。
楽しく英語を学ぶことが私のMotto。音楽を聴いて楽しみながら、日常生活で使える英語のフレーズを覚えましょう。今回は映画「ボヘミアン・ラプソディ」のサントラに収録されているQueenの有名曲から4曲をチョイス。イロレレーーーーーロ!!!
1 Louis Armstrong、2 The Beatles、3 Carpenters、4 Neil Young、5 The Babes、6 Queen、7 Todd Rundgren、8 Bobby Freeman/The Ramones、9 Cyndi Lauper、10 Radiohead
日本ではハッスルは「頑張る、張り切る」といったような意味で使われることが多いですが、実際の意味はそれだけではありません。また英語ではHustleと書きますが、似た発音でHassleという単語もあり、非常にややこしいです。
Can / Could / May / Be able to を項目ごとに比較、説明します。各項目ごとに自分で例文を作りながら読んでいくと理解しやすいと思います。
「偶然~した」という意味です。これは happen to + V (動詞の原形)の形で、"What happened to you?" などの happen to + N(名詞)とは意味が異るので注意。
「プライベートに干渉してほしくないことを、乱暴気味に伝えるときに使う」とあります。 "It's none of your business"、という言い方もされます。In a rude way、そしてinformal mainly humorousとありますので、職場や知らない相手に使わないように気を付けましょう。