【本当?】バックパッカーは荷物6kg以下でアジアを快適に旅できるか?
バックパッカーで東南アジアを2ヵ月間旅してきました。荷物は6kg以下で、飛行機ではDバック1つを手荷物として機内預け荷物はなし。バックパッカーといいつつ、ビジネスで人にも会っていたので、ビジネスジャケットなども持参しました。そんな私がこの2ヵ月の東南アジアでの旅で何をバッグに詰めたのか?についてご紹介していきます。
バックパッカーで東南アジアを2ヵ月間旅してきました。荷物は6kg以下で、飛行機ではDバック1つを手荷物として機内預け荷物はなし。バックパッカーといいつつ、ビジネスで人にも会っていたので、ビジネスジャケットなども持参しました。そんな私がこの2ヵ月の東南アジアでの旅で何をバッグに詰めたのか?についてご紹介していきます。
TOEICは915点の山田塾長です。これまで900点以上を取るためにやってきた勉強方法をシェアしていきます。今回は、TOEIC Part 2を苦手としている方、リスニング力を高めたい方向けに、TOEIC Part 2の問題構成、Part 2の攻略法とオススメの教材をご紹介していきます。
台北から1時間程でいける礁溪(ジャオシ)。ここはまるで草津か伊香保かってくらいの温泉街で、街中に温泉宿や足湯があります。台北からも日帰りで行ける距離ですので、日本式の温泉でゆっくりしたい方はおススメです。
台北からバスでわずか40分の距離ですが、都会とは正反対の海と山に囲まれた静かな街です。小さいながらも見どころはあって、街には飯屋も30件くらいあります。温泉街のある礁渓や、夜市で賑わう宜蘭駅などにも電車で15分程度でアクセスできますので、宜蘭エリアを訪れる際の拠点にするのも良いと思います。
台北から東の宜蘭県は頭城へ。電車でもバスでも行けますが、バスの方が安いし早いです。圓山(Yuanshan)もしくは南港(Nangang)から「烏石港」行きのバス(1877)が出ており、頭城の街で降りることができます。圓山からのバスの予定表はこちら。今回私は南港のバスターミナルから乗車しました。
台北に滞在した感想です。ご飯の美味しいお店、おススメのスポットなどは紹介しているサイトは多くあるのでそちらを参考にしていただき、ただ私が体験したことをつらつらと書き連ねます。
ジョン・ジャンダイさんは、タイの北東部 で農業を営む男性です。彼は、家族で食べきれない分の食料は売りに出し、住まいは土の家を(何棟も)自分の手で造り、衣服は友人からもらうという生活をしています。そんな「足る」を知っているジョンさんが営むPun Punにいつか行ってみたいと思っていました。
台湾に滞在した記録です。基本貧乏旅行で、観光というよりも滞在という感じです。基本は滞在先で作業してたりするので、積極的に観光地にもいきません。仕事をしないときは地元の安くておいしいものを食べたり、散歩したりして時間をつぶしてます。参考になれば幸いです。
Sample と Example、似てる言葉ですが、それぞれの違いをしっかり理解してみようと思います。Sample は⇒「そのもの全体から取られた一部」。Example は⇒「その種類/グループの特徴を表すもの」。
オンライン英会話のhanasoを検討されている方、実際にhanasoを体験した私がレビューをしていきます。hanasoをオススメできるのは、ズバリ!英語初心者の方と継続的に英語を続けたい方です。その理由を出来る限りわかりやすくまとめようと思います。